チャレンジドリーム2

当日は、会場外でPTAの本部役員の方々が、かき氷やわたあめを販売し、イベントを支えていました。入口のロビーでは、プロジェクトチームの生徒たちが、ゲームコーナーを運営し、来場した子どもたちと交流しながら、募金を募っていました。ダンス発表の前後では、募金箱を持った生徒たちが入口に立ち、大きな声で募金を呼び掛けていました。この日、集まった支援金は、7月の祇園祭に福島の生徒を招くために使われます。

 

 

 

シェアする